たくさんの出会いがありました。大勢の方に助けられました。お世話になった方々、観に来てくださった方々、ありがとうございました!
私は重い荷物なども持てないので、さらにみんなの助けが必要でした。ほんとうにありがとう。
夜中に家にたどり着いた瞬間大切に身に付けていたペンダントの留め金がポキっと折れました。ああ、こんなところでも助けられていたのねと感じました。
そして、寝る前に「ホーミタクヤセン」という本を何気にパッと開いたら、そのページにはこんな言葉が・・・
足にありがとうと
いってあげてください
あなたのことを
長い間ずっと
運びつづけてくれた
その足に
あなたが行きたいと思ったところに
いつも連れていってくれた
その足に
足はずーっと
あなたの一番の友達でした
こんな風に偶然気づきを与えられたことにも感謝します。
「足」を優しく撫でながら眠りにつきました。